5月17日の東京4R・3歳未勝利(芝1800メートル=17頭立て)は、単勝1・8倍の圧倒的1番人気に支持されたクカイリモク(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父サートゥルナーリア)が、デビュー2戦目で初勝利を挙げた。16年の日本ダービー馬マカヒキの半弟という良血馬で、馬名の由来は「ハワイの戦いの守り神」。

勝ち時計は1分47秒1(良)。

 外の16番枠からスムーズに好位で流れに乗り、4角4番手から直線で外に持ち出すと、抜群の手応えで加速。最後は2着まで追い上げたニシノマルガリートに3/4馬身差をつけて振り切った。

 初戦に引き続き手綱を執ったレーン騎手は「2度目の競馬だったので、初戦の経験を生かしてスムーズな競馬ができました。いいスタートも切れたし、直線でいい反応を見せてくれました。1800メートルの距離は問題ないです。さらに成長しながら、もっと能力を見せてくれると思います」と、満足げに勝利を振り返った。

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