風薫る爽やかな季節を迎え、これからのライフスタイルについて思いをはせる時間が増えた方も多いのではないでしょうか。特にシニア世代の住まい選びは、自分らしく心穏やかな日々を過ごすための大切なステップとなります。


All About ニュース編集部では、2026年5月7日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、市に関するアンケートを実施しました。その中から、北海道の市で「老後に住みたい」と思う市ランキングの結果をご紹介します。

■2位:函館市/61票
日本最古の開港地の一つとして知られ、異国情緒あふれる街並みが魅力の函館市。五稜郭や函館山からの夜景など観光名所が豊富です。新鮮な海の幸を楽しめる朝市もあり、食の豊かさも老後の生活に彩りを与えてくれます。適度な都市機能と自然が調和した、穏やかな時間が流れる港町です。

回答者からは「程よく都会でくらしやすい上に、とても雰囲気の良い街だから」(50代女性/埼玉県)、「夜景が美しくて有名で、異国情緒溢れる街並み、食は新鮮で温泉も有名であるから」(50代女性/群馬県)、「市電やバスが充実し、病院も市内中心部に集まっていて移動距離が短く済み、冬でも除雪体制が整っているため足腰が弱くても生活しやすいからです」(30代女性/埼玉県)といったコメントがありました。

■1位:札幌市/132票
北海道の県庁所在地であり、交通インフラや医療機関、商業施設が極めて充実している札幌市。大通公園や円山動物園など、市街地近くに豊かな緑があるのも特徴です。冬の除雪体制も整っており、生活の利便性を維持しながら北海道らしい四季の移ろいを感じられる点が、老後の居住地として高い支持を集めました。

回答者からは「大都市だけど、少し行くと大自然もあるから」(40代女性/神奈川県)、「田舎ではないので、生活する上で困ることがないから。地下鉄やJRなどの交通便や病院やいろんな施設、相談する窓口など老後生活には心強いと思うので」(60代女性/北海道)、「生活インフラが整っていて、冬の厳しさはあるものの医療機関や商業施設が充実している点に魅力を感じています。
地下鉄やバスなどの交通網も発達しており、車がなくても生活しやすいのが老後には安心です。都会的な利便性と自然のバランスが良く、食べ物も美味しいため、ゆったりと暮らせる環境だと思いました」(30代男性/東京都)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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