俳優の町田啓太が17日、都内で活動15周年アニバーサリーフォトブック「sign」(小学館刊)発売記念プレス取材会を行った。

 6年ぶりに発売される一冊は、町田の「今」が立体的に表現されたものに仕上がった。

節目の作品に、町田は「普段はあまり大きなことは言わないんですけど、本当にいい物ができた。一生残せる大切な物ができたなと思います」と胸を張った。自己採点についても「100点です。それ以上でも以下でもない」と力強く言い切った。

 東京、ソウル、台北の3つの地域で撮影。ソウルでの撮影時には大寒波が押し寄せる予報が出ていたが、「カラッと晴れました。僕たちが帰った直後から大雪が降り出すっていうのもあって、本当に天気に恵まれた。冬の空と空気が相まっていいものがたくさん撮れたなと思います」と強運エピソードも披露した。

 東京では、所属事務所のある中目黒でロケを敢行。風船を持ちながらの撮影ではちょっとしたハプニングがあったという。「とんでもない強風で、風船で飛ばされるんじゃないかなっていうぐらいだった。まさかこんないい写真が撮れてるとは思わなかった。

情けない写真というか、面白い写真になってるのかなと思っていた」と実物を見ながら笑みを浮かべた。報道陣からその写真のタイトルを求められると「『空飛びそうなカール町田』ですかね」と即答し、会場を笑いで包み込んだ。

 今後20周年、30周年へ向けての目標については「とにかく元気でいたい。先輩たちをたくさん見ていると、やっぱり生き生きとされているので」と健康第一を掲げた。

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