◆春季高校野球北海道大会札幌地区予選 ▽Aブロック代表決定戦 北海3―0立命館慶祥(17日・札幌麻生)

 春季北海道大会4連覇を狙う北海が3―0で立命館慶祥を下し、6年連続の全道大会出場を決めた。

 4月のU―18日本代表候補強化合宿に2年生ながら参加した右腕・森健成が、昨夏甲子園初戦以来の先発マウンドに上がった。

最速147キロを誇る直球に変化球を交えながら、序盤から圧巻の投球を披露した。

 7回には相手のクリーンアップを3者連続三振。散発3安打で二塁すら踏ませなかった。無四球で公式戦初完投、初完封を成し遂げ、平川敦監督は「2年生にもなりましたし、練習試合でも(9回を)投げている。全部良かった。制球も言うことなし」と絶賛した。

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