大阪杯でG1・4勝目を挙げたクロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)に向かうことになった。鞍上は引き続き、北村友一騎手=栗東・フリー=。

馬主のサンデーサラブレッドクラブが5月16日、発表した。

 大阪杯、天皇賞・春に続く春の古馬G1・3連勝となれば3億円の褒賞金が出るが、今まで獲得した馬はいない。そもそも、2017年の父キタサンブラック以来、春の古馬G1完全制覇に挑むの自体が2頭目で、父は宝塚記念で9着に敗れている。同馬は現在、短期放牧へ出されており、来週中にも戻ってくる予定。

 宝塚記念はすでにミュージアムマイル(牡4歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)やレガレイラ(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)、さらには大阪杯で2着のメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)などが参戦を表明しており、超豪華メンバーの集うサマーグランプリとなりそうだ。

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