◆米女子プロゴルフツアー クローガー・クイーンシティー選手権 第1日(14日、オハイオ州マケテワCC=6423ヤード、パー70)

 渋野日向子(サントリー)は4バーディー、4ボギーのイーブンパー70で回り、30位でスタートした。ホールアウト後にU―NEXTのインタビューに応じ「ショットがあまりいい感覚ではなくて、前半はそれなりのスコアが出たなという感じ。

後半は取り返したいという気持ちがいい方向につながった」と振り返った。

 前半18番パー3の第1打はクラブ選択を迷い、グリーン手前のバンカーにつかまった。5メートル近く残ったパーパットはカップに蹴られ、3オーバーまでスコアを落としてて後半に入った。直後の1番でロングパットを沈めると、3番はフェアウェーから1メートルにつけ、7番パー5は第3打を1メートル強にからめ、この日4つ目のバーディーを奪いイーブンパーに戻した。

 初開催のコースの印象を「かなりアップダウンがあるし、なかなか平坦な所では打てなかったり、練習ラウンドとは違う所まで行ってしまったり、フェアウェーも硬くなってきている。グリーンもアンジュレーションが大きかったり、傾斜も強い。タッチを合わせながらもチャンスについたところで取り切ることができたらいいなと思う」と口にした。

 渋野にとって、2週ぶりのトーナメント。4日にはみずほアメリカズ・オープンの予選会に挑んだが、突破できなかった。早めに今週の会場に入り、練習に費やした。「明日はしっかり伸ばさないといけない。流れをつかめるように頑張りたい」。

後半で手にした好感触とともに、浮上を目指す。

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