6月11日に開幕するサッカーの北中米W杯に臨む26人の代表選手が15日、都内のホテルで行われた会見で発表された。

 2大会連続で指揮する森保一監督が26人の名前を一人、一人読み上げ、優勝を目指す運命のメンバーが決定した。

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 24年のパリ五輪(8強)を戦った22人の中から、北中米W杯メンバーに名を連ねたの選手はゼロだった。

 パリ五輪メンバー22人のうち、GK小久保玲央ブライアン、野沢大志ブランドン、DF関根大輝、DF高井幸大、MF藤田譲瑠チマ、MF川崎颯太、MF三戸舜介、MF斉藤光毅、MF平河悠、FW細谷真大は、A代表への選出経験こそあったものの、W杯メンバー入りには届かなかった。

 なお、五輪には出場していないが、パリ世代からは、GK鈴木彩艶、DF鈴木淳之介、MF久保建英、MF鈴木唯人がメンバー入り。28年ロサンゼルス五輪世代からFW塩貝健人、後藤啓介が選出された。

 ◇五輪代表(OA枠除く)から直後のW杯に選ばれた選手

 ▽96年アトランタ→98年フランス5人

 ▽00年シドニー→02年日韓7人

 ▽04年アテネ→06年ドイツ2人

 ▽08年北京→10年南アフリカ5人

 ▽12年ロンドン→14年ブラジル6人

 ▽16年リオデジャネイロ→18年ロシア4人

 ▽21年東京→22年カタール9人

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