バスケットボール 女子国際強化試合 日本代表 ―ラトビア代表(16日、神奈川・横浜BUNTAI)

 世界ランク10位の日本は同35位のラトビアと対戦し、98―73で勝利した。WNBAからドラフト指名を受けた田中こころ(ENEOS)は14分45秒出場し、3本の3ポイント(P)シュートを含むチーム2位の13得点をマーク。

星杏璃(ENEOS)がチーム最多14得点をマークした。17日も同会場でラトビアと戦う。

 日本は高田真希(デンソー)、渡嘉敷来夢(アイシン)、舘山萌菜(もな、日立ハイテク)、田中、林咲希(富士通)が先発した。開始17秒で高田がゴールを奪い先制。田中は残り8分31秒で鮮やかな3Pシュートを決めてこの日初得点をマークした。その後も相手ボールをスチールした館山からゴール下でパスを受け、レイアップシュートで得点を重ねた。残り5分44秒では宮沢夕貴(富士通)がライトウィングから3Pシュートに成功。その後は思うように得点を重ねられず、20―20と同点で第1クオーター(Q)を終えた。

 第2Qは残り9分11秒で渡嘉敷がこの日初得点。白石弥桜(みお、デンソー)、舘山と連続でネットを揺らした。残り5分56秒で星がライトから3Pを決めると、直後に田中も3点を奪い37―27とした。その後も星、朝比奈あずさ(トヨタ紡織)が3Pを成功させるなど一気に流れに乗り50―32と18点リードで折り返した。

 第3Qは残り9分19秒で渡嘉敷がゴールを決めた。田中はこの日3本目となる3Pシュートに成功。後半に入ると、白石、林、渡嘉敷らがゴールを決め順調に得点を重ねた。71―56で第4Qを迎えると、残り8分11秒で奥山理々嘉(トヨタ紡織)が3Pシュートに成功。佐藤多伽子(プレステージ・インターナショナル アランマーレ)も3点を奪い、82―60とした。残り3分22秒で星も3Pに成功し、91―63に。流れを相手に渡さず25点差をつけ快勝した。

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