元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が16日、大阪・カンテレの情報番組「ドっとコネクト」(土曜・前11時20分)にコメンテーターとして出演。自身の思いつきから端を発して、生放送を約30秒間モノクロで放送させて、視聴者を驚かせた。

 番組内では、スナック菓子メーカーのカルビーを取り上げた。中東情勢の影響で、インクの原料となるナフサの調達が不安定だとして、ポテトチップスなどのパッケージが従来のフルカラーから白黒に変更するという話題だ。一茂は「大好き」というコンソメパンチ味の袋を勝手に開けて食べるなど、自由人な様子を見せつけ、さらに「この番組も、今パッと白黒にできるなら、した方がいいですよ。俺ら別に白黒でもいいでしょ、顔」と、自由人的な発想で提案した。

 するとサブ(副調整室)のスタッフが放送をモノクロ化。MCの石井亮次アナウンサーはモニターを見て「おおっ!」と歓声を上げ「(こんなことが)できんの初めて知った」と驚きの表情。一茂も「俺も今、自分の顔を久しぶりに白黒で見たけど、そんなに問題ないじゃん」と、笑みを浮かべた。

 メインのテロップはカラー。白文字で「※ただいまモノクロで放送しております」の注釈をつけること約30秒。石井アナが「徐々に戻ってる!」と、白黒から少しずつフルカラーに戻っていく様子に再び驚きを見せていた。

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