大相撲 ▽夏場所7日目(16日、両国国技館)

 東十両筆頭・阿武剋(阿武松)が、東同4枚目・旭海雄(大島)を引き落として、4勝3敗とした。一度は旭海雄に軍配が上がったが、軍配差し違え。

「残っている感じはあった。でも自分がわからず、出ている可能性もあるので」と振り返った。

 旭海雄とは神奈川・旭丘高、日体大の同期。入門後も互いに出稽古へ行き合い、切磋琢磨(せっさたくま)してきた。大相撲は初めての対戦に「特に変わらないと思っていたが、緊張した。ずっと一緒にやってきたので、できればもうやりたくない」と苦笑いを浮かべた。

 続けて「地方場所では出稽古に来てもらって、2人でずっと稽古してきた。もう10年ですよね。そんなに長い感じはしないけど、僕らは人生の半分くらいずっと一緒に過ごしてきた。こうやって対戦することができて感慨深い。今度は幕内でやりたい」と話した。

編集部おすすめ