◆アジアチャンピオンズリーグ2(ACL2)▽決勝 アルナスル0―1G大阪(16日、キングサウード・ユニバーシティー・スタジアム)

 G大阪はアウェーでアルナスル(サウジアラビア)に勝利し、2015年の天皇杯以来、11シーズンぶり10冠目のタイトルを獲得した。前半30分、FWデニス・ヒュメットが右足で決勝点を挙げた。

G大阪は、日本のクラブでACL2初優勝。タイトル10冠目は浦和に並び国内2位タイ(1位は鹿島の21冠)となった。Jリーグの野々村芳和チェアマンが祝福のコメントを寄せた。

 ▼Jリーグ・野々村芳和チェアマンの談話

 「ガンバ大阪の選手、スタッフ、関係者の皆さま、AFCチャンピオンズリーグTwo優勝、誠におめでとうございます。

 競争力が著しく高まるアジアの舞台で、堂々たる戦いを見せてくれました。就任1年目でタイトル獲得となったイェンス・ヴィッシング監督のもと、クラブのDNAを引き継ぎ国際舞台を熟知する経験豊かなコーチ陣の支えもあり、ベテラン、若手を問わず選手たちが毎試合、高い集中力を発揮してプレーしてくれました。地理的なビハインドがある中、ファン・サポーターの素晴らしい応援も大きな後押しとなり、まさにクラブ一丸となる戦いぶりでした。この勝利は、Jリーグが目指すアジア、そして世界に伍するリーグへの変革を加速させる大きな原動力となります。

 最後になりますが、この遠征が安全に実現するための多くの方のご尽力に対し、改めて御礼申し上げます。ガンバ大阪は次シーズン、AFCチャンピオンズリーグEliteプレリミナリーステージ(本大会への予備予選)から出場いたします。更なる高みとなるアジアの頂点への挑戦を、心から期待しております」(原文まま)

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