まさかのW杯落選となった31歳日本代表スター、ロナウドの古巣である名門チームを退団…「歴史に名を残した」と監督惜別

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15日に発表された日本代表のワールドカップメンバー。



26人のリストから守田英正が外れたことは大きな話題になっている。



31歳の守田は、日本代表として40試合に出場してきた実力者。高い戦術眼と技術を兼ね備えるMFとして、2022年ワールドカップでは3試合に出場した。



2022年夏からはクリスティアーノ・ロナウドの古巣でもあるポルトガルの名門スポルティングCPで活躍。リーグ連覇に貢献するなどファンからも愛される存在になったが、昨シーズンからは怪我に悩まされてきた。その影響で2025年3月以降は代表から遠ざっており、本大会メンバーからもまさかの落選となった。



その守田はスポルティングとの契約が今シーズン限り。そうしたなか、守田は「ありがとう」と題するポルトガル語の長文メッセージをSNSに投稿し、スポルティングからの退団を公に認めた。



「4年前にこの偉大なクラブからオファーを受けた時の感動は今でも鮮明に覚えている。象徴的なクラブに身を捧げ、偉大なことを成し遂げたいという強い思いで入団した。



まだ無名だった自分にスポルティングは夢のような舞台を与えてくれた。クラブの歴史と遺産の一部になれたことを、心から誇りに思う。



ポルトガルに移籍して、娘と息子が生まれた。

息子は昨年ここリスボンで生まれた。



スポルティングは単なるサッカーではなく、人生だった。今、そのサイクルが、あと10日で終わりを迎える。



妻のれいなと子供たちに心から感謝している。スポルティングファンのみんな、この4年間はいい時も悪い時も無償の愛をくれて本当にありがとう。



このユニフォームを着るたびに、このクラブの象徴のために全力を尽くし、大きな誇りを持って戦ってきた。この象徴は永遠に私にとって家族であり愛。



(スポルティングのカラーである)緑と白の血は永遠に自分の体の中に流れ、ポルトガルの他のクラブのユニフォームを着ることは二度とないだろう。



(クラブの格言)一度ライオンになったら、永遠にライオン。みんな愛しているよ。」



守田を常に称賛してきたスポルティングのルイ・ボルジェス監督は「契約満了を迎える守田が退団になるのはご存じの通りだ。スポルティングの歴史に名を刻み、私を含めた全員の心に深く刻まれた選手との別れになる」と惜別のコメント。



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スポルティングは残り2試合。

25日には国内カップ決勝が控えており、守田が有終の美を飾れるのかも注目される。



筆者:井上大輔(編集部)

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