C・ロナウドのモチベーションはいつまでも消えることがない ポ...の画像はこちら >>

今もポルトガル代表のエースであり続けるロナウド photo/Getty Images

アル・ナスルでもモチベーションはMAX

サウジアラビア国内リーグ制覇に王手をかけている首位アル・ナスルは、先日リーグ2位のアル・ヒラルと対戦。

勝てば優勝という一戦だったが、1-0でリードしていた終盤にアル・ナスルGKベント・クレプスキが相手のクロスボールをまさかのキャッチミス。

痛恨のオウンゴールとなり、優勝はお預けとなった。

この一戦で話題を呼んだのは、アル・ナスルFWクリスティアーノ・ロナウドの落胆した表情だ。ロナウドはサウジ・プロフェッショナルリーグで得点王のタイトルは手にしているが、チームとしてのリーグ優勝は果たしていない。それだけに強い思いがあったのか、アル・ヒラルと引き分けに終わった際はベンチでガッカリしていた。

このモチベーションこそロナウドが長く活躍できている理由なのだろう。今夏には2026W杯が控えており、ロナウドはポルトガル代表として参戦する。代表監督ロベルト・マルティネスもロナウドのモチベーションを絶賛していて、ここまで高いモチベーションを維持できるアスリートも極めて稀だろう。

「クリスティアーノはお金のためにプレイしているわけでもなく、タイトルのためにプレイしているわけでもない。彼は成長するためにプレイしている。それが本当に素晴らしいことなんだ。彼はCL制覇やゴールデンシューを獲得しても、翌日にはさらに向上しようと努力する。代表で22年間プレイしてきた彼の向上心は他に類を見ない。
彼のような選手は他にいないね」(『Antena1』より)。

もちろんタイトルにはこだわっているはずで、今夏のW杯は年齢的に本当のラストチャンスになる。ロナウドとポルトガル代表が目指すのは優勝のみだが、ロナウドは今夏のW杯でも特別な違いを生み出してくれるだろうか。

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