相次ぐ怪我、J・ガルシアの加入で評価急落 34歳迎えたバルセ...の画像はこちら >>

バルセロナでプレイしてきたテア・シュテーゲン photo/Getty Images

バルセロナに居場所はなさそうだ

2014年の加入から長くバルセロナの守護神を務めてきたマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンだが、ここ2シーズンで状況は大きく変わってしまった。

テア・シュテーゲンは怪我に悩まされ続けていて、昨季は膝の故障でシーズンの大半を離脱。

今夏にはエスパニョールからジョアン・ガルシアがバルセロナに加わり、現在はガルシアがNo.1だ。

テア・シュテーゲンは状況を変えるべくジローナにレンタル移籍したが、今度はハムストリングの負傷で長期離脱。現在は復帰が近づいているが、結局今季は3試合にしか出場できていない。

今夏にはバルセロナへ戻る予定だが、『The Athletic』は指揮官ハンジ・フリックがテア・シュテーゲンを構想に含めていないと伝えている。

ガルシアに加え、控えには引退表明から一転してバルセロナ入りしたヴォイチェフ・シュチェスニーがおり、シュチェスニー来季も残る予定だ。

ただ、テア・シュテーゲンとバルセロナの契約は2028年まで残っていて、今もテア・シュテーゲンが受け取っているサラリーはチームトップクラス。これがネックとなり、テア・シュテーゲンの移籍先を探すのが難しくなっている。

本来は代表でも2026W杯でテア・シュテーゲンがドイツ代表の守護神になっている予定だったが、不運にも2シーズン続いた怪我でその目標も叶いそうにない。34歳を迎え、テア・シュテーゲンのキャリアは難しい状況にある。


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