「荒木琉偉が世界にバレてしまう」「18歳とは思えない」 ガン...の画像はこちら >>

ガンバのゴールを守る荒木 photo/Getty Images

6セーブを記録した

ガンバ大阪は現地時間16日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝戦でアル・ナスルと対戦し、1-0で勝利。完全アウェイの中、ガンバACL2制覇を果たし、クラブ10個目のタイトルを手にした。

決勝点を決めたやデニス・ヒュメットやACL2のMVPに選ばれたイッサム・ジェバリの活躍も素晴らしかったが、クリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネ、ジョアン・フェリックスら豪華攻撃陣をシャットアウトした守備陣の活躍も忘れてはならない。

そして、中でも圧巻の存在感を見せたのがGK荒木琉偉だ。10個目のタイトルがかかった一戦でこの日のゴールマウスを任された18歳はなんと6セーブを記録した。また『SofaScore』の採点では「8.9」(10点満点中)と最高評価を受けており、次点がヒュメットと中谷進之介の「7.5」だったことを考えても同メディアは荒木を高く評価している。

29分に先制点を奪ってからガンバはアル・ナスルの猛攻に耐える時間が続いたが、荒木は安定したパフォーマンスを見せ、ガンバの最後の砦として君臨。18歳とは思えない落ち着きを見せ、頼もしさすら感じさせた。

SNSでは「荒木琉偉が世界にバレてしまう」、「18歳とは思えない」、「荒木が無双している」、「将来の日本代表」といった称賛の声で溢れた。またサウジアラビアメディア『Aawsat』は「若き日本人GKの荒木瑠偉は、ACL2決勝で見せた英雄的なパフォーマンスによって、アル・ナスルのファンだけでなくアジア全体を驚かせた」と伝えている。

この日ベンチにはクラブのレジェンドである東口順昭がいたが、4月末から明治安田J1百年構想リーグでもゴールマウスを守る荒木が大一番でも躍動した。まだ18歳と若いガンバの守護神はこれからどのような選手へと成長していくのか、楽しみだ。


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