日本卓球協会は14日、10月にウズベキスタンで行われるアジア選手権兼来年の世界選手権個人戦のアジア大陸予選会の日本代表を決める国内選考会(26日~27日、埼玉・所沢市)の出場選手を発表した。

 女子は、世界卓球団体戦で銀メダルを獲得した早田ひな(日本生命)や橋本帆乃香(デンソー)、面手凛(日本生命)、24年パリ五輪団体銀の平野美宇(木下グループ)ら24選手の出場が決まった。

 男子は、世界卓球団体戦で銀メダルの宇田幸矢(協和キリン)や篠塚大登(東都観光バス)、16年リオデジャネイロ五輪団体銀の32歳・吉村真晴(SCOグループ)、16歳の新鋭・川上流星(木下アカデミー)ら24選手が名を連ねた。

 国内選考会は、26日~27日に所沢市民体育館で行われる。男女シングルスは最大5人で全日本選手権優勝者の男子・松島輝空、女子・張本美和は既に決まっている。以下の選考で決まる。

 〈1〉最終エントリー日14日前の週の世界ランク日本人上位3人。〈2〉国内選考会優勝者。〈3〉26年全日本選手権大会一般の部シングルス優勝者〈4〉重複した場合は最終エントリー日14日前を含む週のシングルス世界ランク日本人選手上位順で決める。

 男女ダブルス、混合ダブルスについては、シングルス代表に基づいて、優勝もしくはメダル獲得の可能性が高いペアを強化本部で決定。ダブルス要員は、シングルスの5人以外に最大4人まで選べる。

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