卓球Tリーグ女子の九州カリーナは15日、14歳の石田心美(石田卓球N+)と来季の契約更新で合意したと発表した。石田はチームを通じ「まずは1勝を目指し、チームに貢献できるように精いっぱい頑張ります」とコメントした。

 北九州市出身の石田は、2024年パリ五輪女子シングルス銅メダルの早田ひな(日本生命)らを育てた名コーチで祖父の石田眞行氏の指導を受け、昨年のカデット14歳以下など世代別の全日本選手権を3度制している有望株だ。Tリーグには昨季、地元の九州から初参戦。今年3月7日の神奈川戦に出場し、現世界ランク3位の張本美和に0―3で敗れたが、貴重な経験を積んだ。

 また、4月に行われたアジアユース・世界ユース選手権日本代表選考会では12勝1敗の好成績を収め、15歳以下で優勝。契約更新に加えて両大会の代表に選ばれたことも受け、福岡市内で記者会見も実施された。

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