J2藤枝がアウェーで磐田を3―0で下し、「蒼藤決戦」3連勝を飾った。前半26分にDF森侑里(27)の今季初ゴールで先制すると、後半4分、5分には明大卒ルーキーFW真鍋隼虎(22)がプロ初の1試合2得点をマーク。
勝利後、アウェーのヤマハスタジアムでゴール裏の藤枝サポーターから大歓声を浴びた。静岡県内のJクラブの中で、2009年創設の藤枝は清水、磐田と比べれば歴史は浅い。今季就任した元日本代表DFの下で、この日は藤枝らしいサッカーを体現した。前半途中までは防戦一方となったが、相手のロングボールを想定し、最終ラインを下げずに対応。ターゲットとなるFWペイショットを複数選手で挟み込み、自由を与えなかった。チーム7試合ぶりの複数得点勝利にもつながり、「明確に積み上げてきた結果が、この結果につながった。ただ、ジュビロに勝つことだけを目標にしていると、我々は上(J1)には行けない。これに満足することなくいたい。新シーズンへ向けて、目指している方向性は出せたのかなと思う」とうなずいた。
その一方で、歴史あるサックスブルーのクラブへの敬意も忘れない。「間違いなく我々のやる気だったり、自分たちが目指すべきところに向かう上で、磐田というチームはとてつもない力を持っている。
ここまで17試合で9勝8敗。90分での敗戦は3試合のみで、うち2敗は岐阜、長野とJ3クラブ相手だった。「まだまだだと思う。僕も選手もやらなきゃいけないことだらけ。波のない戦いをしなければいけないし、下のチームに取りこぼしがないようにしていかないといけない」。特別大会は、ホームいわき戦を残すのみ。新シーズンへ向け、さらなる積み上げを続けていく。(伊藤 明日香)

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