◆スペイン1部 ▽第36節 ジローナ1―1Rソシエダード(14日)

 Rソシエダードの日本代表MF久保建英が1―1で引き分けた敵地のジローナ戦で2試合連続先発し、後半12分までプレー。W杯を戦う日本代表メンバー発表前最後の一戦を終えた。

試合後、久保はこのゲームの振り返りとともに、負傷で今季残りのプレミアリーグを欠場することが確定したMF三笘薫(ブライトン)についてもコメントした。

▼試合後久保コメント

 ―残留争いの中、激しい試合だった。

 「今日はきつかったですね。試合の入りから5バック、難しかったら5バックにするということになっていて、俺が5(バックの右)だったんですけど、難しくて。うまくプレスがハマらずに結構下がる時間帯が出てしまって、そこからのランってところで厳しい部分はあった。個人的にはそういうランニングのコンディションも確かめられてそこはよかったかなと思うんですけど、それ以外のところではチームとしては厳しかったです」

 ―国王杯優勝の後、メンタル的にも難しい?

 「どうなんでしょうね。難しいものもあるかもしれないですね。選手もやっぱり何か大きなことを成し遂げたっていうのもあるし。あとは当然、僕らが国王杯の決勝前にそうだったように、今日の試合前もやっぱりどうしてもジローナの士気が高かった。そういうところで、同じようなクオリティーできてるとは思わないですけど、やっぱ士気の高さも影響してくるのかなと思います」

 ―先発の際は同じぐらいの時間で交代しているが、出場時間の管理はある?

 「そういうのはないですけど、ちょっとお尻のところがきつかったんで。それでもう10分いけるかと言われて。2人セットで違和感あった人が代わったみたいな感じですね」

 ―お尻の違和感は張り?

 「はい、シンプルにお尻なんで問題はないですけど、ちょっと張ってきたんで、無理しないって感じで」

 ―復帰後、実感では今はどのぐらいの状態にある?

 「良くなってきてると思います。

結構日に日に良くなってきて、トレーニングを継続してやってるんで、いい感じにどんどん、どんどんコンディション上げられればなと思います」

 ―明日代表発表だが、三笘など2列目にけがが多い。

 「けがはすごい残念ですけど。本人に直接連絡もしましたけど。当然やっぱりしんどい部分もありますし、すごく大事な選手なので。でも、代わりの選手にもチャンスが来るわけですし、みな一丸となって、今回は三笘選手のためにも明日しっかり選ばれたメンバーがまた一致団結していい大会にできればなと思ってます」

 ―同じ2列目の選手として期待や責任も増える。

 「僕がけがしたときも、親身に連絡取るとかしてくれてるんで、そこは三笘選手の気持ちも背負って、より責任を感じて頑張りたいなと思います」

 ―ホーム最終戦、コンディションも上げていきたい?

 「ホームなんでね、チャンスがあれば積極的にしかけて、もっともっとボールを保持しながら自分のプレーをどんどん、どんどん出していきたいなと思います。展開次第ですけどね」

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