大相撲 ▽夏場所9日目(18日、両国国技館)

 大関・琴桜(佐渡ケ嶽)が5連敗で7敗目を喫した。平幕・豪ノ山(武隈)の当たりを受け止めて右をねじ込んだ。

入れ替えて寄ったが、土俵際ではたき込まれた。軍配は豪ノ山に上がった。

 豪ノ山の足が先に出ている可能性があり、物言いがついたが、結果は変わらなかった。土俵下で見た幕内後半戦の尾上審判長(元小結・浜ノ嶋)は「本来の相撲内容じゃない。どこか悪くなってなければいいけど」と首をかしげた。負け越せば7月の名古屋場所はカド番となる。支度部屋では「勝たないと意味がない」と消え入りそうな声で話した。

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