◆欧州男子ゴルフツアー オーストリア・アルペン・オープン 最終日(31日、オーストリア・シュワルツゼーライトGC=6822ヤード、パー70)

 最終ラウンドが行われ、単独首位で出た昨季日本ツアー賞金王の金子駆大(NTPホールディングス)が5バーディー、2ボギーの67で回り、通算18アンダーで初優勝を果たした。

 優勝インタビューで「もう本当に信じられない気持ち。

まさか自分が優勝できるとは思っていなかった」と笑顔を見せ、「また優勝できるように、これからももっと努力していきたい」と語った。

 23歳の金子は今季から欧州ツアーに主戦場を移した。日本勢の欧州ツアー優勝は青木功、松山英樹、久常涼、星野陸也、中島啓太、桂川有人に続く7人目。

 ◆金子 駆大(かねこ・こうた)2002年9月4日、愛知・名古屋市生まれ。23歳。3歳からゴルフを始め、中学2年時に中部ジュニア(12~14歳の部)で優勝。ルネサンス豊田高2年時には中部高校選手権春季大会で優勝し、20年の3年時にプロテストを受け、一発合格。日本ツアーは25年の関西オープンで初優勝、同年の三井住友VISA太平洋マスターズで2勝目。177センチ、83キロ。

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