◆米大リーグ アストロズ0―2ブルワーズ(31日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 アストロズ・今井達也投手(28)が31日(日本時間6月1日)、本拠地・ブルワーズ戦で先発登板。メジャー自己最多の110球を投げ、6回3安打2失点、5奪三振の好投を見せて2試合連続でクオリティースタート(QS)をクリアした。

最速97・6マイル(約157・1キロ)もマークしたが、味方の援護に恵まれず3敗目(2勝)を喫した。

 エスパーダ監督は「今井とチーム全体についての話になるが、3月・4月は12勝20敗だったが、5月は15勝14敗で終えた。チームとして、我々は非常に大きな調整を遂げたと感じている」と2登板連続で好投した今井を称賛。「好打者がそろうブルワーズ相手に持ち味を発揮してくれた。ファウルをたくさん打たれて球数が増えたが、ゾーンを攻め続け、質の高い投球を維持したことは、非常に素晴らしい兆候だ。6回が終わって戻ってきた時『まだ行ける。あと1回いかせて欲しい』と行ってきた。自信が深まっている様子を見られたのは本当に良かった。以前とは違う存在感を放っている」と賛辞が続いた。

 2試合連続で好投した今井だったが、ブルワーズ先発は100マイル超の速球を連発するミジオロウスキー。早くもサイ・ヤング賞候補とされる右腕相手にア軍打線は7回まで3安打8三振に封じられ、今井を援護することはできなかった。

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