東京六大学野球春季フレッシュトーナメント第1日 Aブロック▽慶大8―6東大(2日・神宮)

 6連覇を目指す慶大が、東大を大逆転で下して白星スタートを切った。5点を追う9回に、2本塁打を含む6安打を集めて一挙7得点で試合をひっくり返した。

 プロ通算525本塁打のレジェンド・清原和博氏の次男・勝児内野手(2年=慶応)は立候補で新人戦の主将となり、5回の守備から二塁に入って7回1死一塁の初打席で左前安打を放った。客席から和博氏が見守る中で昨春の新人戦以来の安打を放ち、「とにかく後ろに回そうという意識しかなかった。その結果打つことができてホッとした。これからフレッシュ(トーナメント)だったり、リーグ戦でもっと活躍して(父を)喜ばせたいと思います」と振り返った。

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