◆米大リーグ ブレーブス4―3ブルージェイズ(2日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が2日(日本時間3日)、敵地のブレーブス戦に「7番・三塁」でスタメン出場し、3試合ぶりの13号2ランを放った。試合は3―4で惜敗した。

 7番でのスタメンは4月24日(同25日)のガーディアンズ戦以来。初回にエースのガウスマンが2点を失って迎えた2回2死一塁での第1打席。相手先発右腕エルダーの8球目、外角へのシンカーを逆方向へ打ち返した。打球速度99・7マイル(約160・5キロ)、角度33度で高々と舞い上がった打球は、右翼席前列に着弾。試合を振り出しに戻す13号2ランとなった。第2打席は右飛、第3打席は四球。1点を追う9回1死一塁では初球を左前に打ち返した。1死一、二塁と一打同点のチャンスを作り、代走が送られてベンチに下がった。マルチ安打は5月5日以来、約1か月ぶりだった。3打数2安打1四球で打率は2割2分1厘に上昇した。

 移動日を挟んで敵地での3連戦初戦。31日は敵地のオリオールズ戦で2打数無安打、2三振2四球で打率は2割1分4厘となった。

今季最長の17連戦最終戦で、10勝7敗の貯金3で乗り切った。「シーズンは続くので、一区切りという感覚はない。明日は休んで、またしっかり試合に備えたいと思います」と話していた岡本。ブ軍は勝率5割復帰後これで3連敗。開幕直後以来の貯金生活への復帰が、6月最初の目標となる。

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