◆米大リーグ オリオールズ9―5ブルージェイズ(31日、米メリーランド州ボルティモア=オリオールパークアットカムデンヤーズ)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が31日(日本時間6月1日)、17連戦最終戦となる敵地・オリオールズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場。2打数無安打2四球、2三振で8試合連続出塁となったが、快音は響かなかった。

チームは終盤追い上げを見せるも2連敗で借金2となった。

 オリオールズの先発は23年に12勝を挙げた実績も持つ29歳右腕のブラディッシュ。岡本は初対戦だった。初回2死一塁の1打席目は3球で空振り三振。0―6とリードを許した4回2死走者なしの2打席目は四球を選んで出塁も得点にはつながらなかった。

 6回にはさらに3点を失い、0―9と大量リードを許したブルージェイズ。7回先頭の岡本の3打席目も空振り三振に倒れた。8点を追う8回2死一塁の4打席目は右腕・ウェルズから四球。ピニャンゴの3号3ランで生還した。

 岡本は、27日(同28日)の本拠地・マーリンズ戦で、5日(同6日)の敵地・レイズ戦以来、出場した試合では19試合ぶりとなる11号を放つと、29日(同30日)の敵地・オリオールズ戦でも5点差からの逆転勝ちに貢献する2試合ぶりの12号を放った。

 前日30日(同31日)は、8回の4打席目に左翼へ2点適時二塁打。1打席目には左翼手の好捕に阻まれたが、データサイト「Baseball Savant」によると30球団の本拠地のうち、27球場であれば本塁打になっていた左翼への飛距離373フィート(約114メートル)の惜しい当たりもあった。

チームは4点リードの9回1死走者なしから5点を失ってサヨナラ負けを喫し、連勝が4で止まって借金1となっていた。2連敗で借金は2。17連戦は10勝7敗だった。

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