オリジナルTVアニメ『アポカリプスホテル』が、第57回『星雲賞』において「メディア部門」を受賞した。また、同作品のコミカライズである『アポカリプスホテルぷすぷす』(竹本泉著・竹書房「竹コミ!」連載)も同賞の「コミック部門」を受賞し、ダブル受賞を達成した。


 1970年に創設された『星雲賞』は、日本でもっとも古い歴史を誇る権威あるSF賞。前暦年に発表、もしくは完結した優秀なSF作品およびSF活動の中から、年に1回行われる日本SF大会参加登録者のファン投票によって選ばれる。

 「メディア部門」を受賞した『アポカリプスホテル』は、2025年4月より放送・配信され、人類のいなくなった地球に残されたホテルで働くロボットたちと、地球外生命体の客人の摩訶不思議なドラマが国内外で大きな反響を呼んだ。

 また、「コミック部門」を受賞した『アポカリプスホテルぷすぷす』は、アニメの世界観を広げるコミック作品として多くの読者の支持を集め、今回の名誉ある賞の受賞へと繋がった。

 『アポカリプスホテル』は、各配信サービスにて配信中のほか、Blu-ray 全4巻発売。ホテリエロボットのヤチヨと従業員ロボットたちの小さな奇跡を見ることができる。
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