俳優の加藤清史郎が1日、都内で行われたフジテレビで30日深夜に放送がスタートする主演ドラマ「スピナーベイト」の制作発表記者会見に出席し、高校時代の英国留学で変化したことについて語った。

 2020年に帰国してから月日は経過したが「高校3年間をロンドンで過ごしたので収穫が多かった。

英語やお芝居、歌のレッスンももちろん、寮生活が一番の思い出」と、サッカー部に所属していた当時を回想。「日本にいた頃も驚かれるほど休まず学校に行っていたけど、チームスポーツをロンドンで経験できたのが人間的にも大きかった。アクションやスポーツ関連の作品に限らず、役者はその人を生きる仕事。自分の体に対する解像度が上がった。ロンドンへ行ってなかったら今の仕事のご縁はなかったのかなと思う」と、俳優としての成長につながったことを明かした。

 ドラマは青春の葛藤と連続殺人事件の謎が交錯する青春クライムサスペンス。原作は2021年のアニメ「オッドタクシー」を手がけた此元和津也氏による漫画で、同局の動画配信サービス「FOD」でも配信される。

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