◆米大リーグ アストロズ―パイレーツ(2日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 アストロズのY・アルバレス外野手(28)が本拠のブルワーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5試合ぶりの21号を放ち、右太もも裏の張りで負傷者リスト入りしているホワイトソックスの村上宗隆内野手を抜いて、ア・リーグ本塁打ダービー単独首位に浮上した。

メジャートップの22号を打っているフィリーズ・シュワバーにも1本差とした。

 初回無死一塁、右腕チャンドラーの初球の98・7マイル(約158・9キロ)を左方向に流し打った。39度と高く上がった打球速度103マイル(約165・7キロ)の弾道は、左翼7・6メートルのフェンスを越え飛距離363フィート(約110・6メートル)だった。

 4月末までに12本塁打を放ち、月間MVPにも輝いたアルバレスは5月に入り、21試合で3本とペースを落としていた。しかし、現地25日からのレンジャーズ3連戦で5本塁打を放って、一気に村上へと追い付いていた。

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