◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人3―2オリックス(2日・東京ドーム)

 巨人のトレイ・キャベッジ外野手が2回に逆転2ランを放ち、チームはオリックスに3―2で勝利。先発・則本は移籍後初勝利をつかんだ。

殊勲の助っ人砲は「本当に則本さんも、そしてブルペンのみんなも頑張って投げてくれていたので、則本さんに初勝利をプレゼントできてよかった。彼は毎回素晴らしいピッチングをしてくれていましたし、今まで不運な形でなかなか勝ち星に恵まれなかった中で、我々も全力を尽くして初勝利をという中でつながってよかったです」と笑った。

 「6番・中堅」で先発出場。0―1の2回1死一塁の第1打席。カウント1―1から先発右腕・九里の高め138キロの直球を振り抜くと、打球はあっという間に右中間スタンドに飛び込んだ。打球速度は175キロ、飛距離は129メートルだった。

 先月30日の日本ハム戦(エスコンフィールド)では逆方向への一発を放っていたキャベッジ。2試合ぶりの本塁打は来日2年連続2ケタとなる10号となり「状態は確実に上がってきていると思いますし、勝つのが最優先。それに向けてこれからも努力していきたいと思います」と頼もしかった。

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