ファミリーマートが、プライベートブランド『ファミマル』の冷凍食品から“家計を支えるベストイレブン”を発表した。物価高騰が続くなか、手頃な価格と本格的な味わいを両立した11商品を選出。
あわせて、東京・銀座の高級イタリアンレストラン『Ristorante Shin Harada』監修による新商品『牛挽肉のボロネーゼ』(494円/税込)を本日から発売する。

■サッカー好きブランド担当者が選定! 10年で売り上げ2.8倍の冷凍食品から”ベストイレブン“発表

 近年、冷凍食品は味や品質の向上に加え、豊富なラインアップによって日常の食事として定着しつつある。日本冷凍食品協会の調査によると、物価上昇下で購入量が増えた食品の1位は冷凍食品で、「合理的・賢い選択」といったイメージも高く評価されている。

 ファミリーマートでも冷凍食品市場は拡大を続けている。2012年にプライベートブランド冷凍食品の展開を開始して以降、売り場拡大とともに売上は直近10年間で約2.8倍に成長。特に4月以降に需要が高まり、夏場に向けて売上が伸長する傾向が見られるという。

 今回発表された“家計を支えるベストイレブン”は、サッカー好きのブランド担当者がスターティングメンバーになぞらえて選定したもの。主力商品には、『元祖スタミナ満点らーめん すず鬼監修 スタ満まぜそば』(321円/税込)、『もちっと麺と濃厚だれの汁なし担々麺』(321円/税込)、『麺屋こころ監修台湾まぜそば』(321円/税込)、『香酢が効いた旨辛たれビャンビャン麺』(321円/税込)などの麺類が並ぶ。そのほか、『もっちり生地のチーズいももち』(332円/税込)、『5種具材の旨辛ビビンバ』(473円/税込)、『1/3日分の野菜が摂れるチン!する温野菜』(235円/税込)、『岩塩で引き立つ脂の旨みホルモン&シマチョウ』(429円/税込)、『直火で香ばしく炒めたナポリタン』(298円/税込)、『レンジで手軽に塩味枝豆』(128円/税込)、『薪窯で焼き上げたピッツァマルゲリータ』(591円/税込)が選出された。

■ゴールを奪う“ストライカー”的商品は... 担当者がサッカー用語で魅力を解説

 “家計を支えるスタメン”として「おいしさ」と「家計への優しさ」を両立させた全11品だが、『元祖スタミナ満点らーめん すず鬼監修 スタ満まぜそば』について担当者は「極太麺の強靭な『フィジカル(食べごたえ)』と、にんにくのガツンとした『シュート力』が武器。アブラと玉ねぎの甘みが織りなす絶妙な連携で、食卓の主導権を握ります」とコメント。『もちっと麺と濃厚だれの汁なし担々麺』については、「濃厚な担々ダレをもちっと麺に絡ませゴールを奪う『ストライカー』。
肉の旨みとごまの濃厚な連携、そして別添の二種の花椒による鋭いしびれで食卓を支配する『決定的な仕事』が魅力」と商品の特長をサッカー用語にたとえながらコメントした。

 さらに、プレミアムライン『ファミマルKITCHEN PREMIUM』からは新商品『牛挽肉のボロネーゼ』が登場する。東京・銀座の高級イタリアンレストラン『Ristorante Shin Harada』の原田慎次シェフが監修。小麦の香りを感じる生パスタに、炒めた香味野菜の甘みと粗挽き牛挽肉の旨みを生かしたボロネーゼソースを合わせた。

 原田慎次シェフは「時間がかかりましたが、自信を持ってお届けできる、冷凍パスタ商品の最高傑作ができました」とコメント。店舗スタッフからもレストランで提供できるレベルとの評価を受けたと明かし、「一度食べていただければ、何度でも食べたくなる商品」と自信をのぞかせている。

冷凍食品市場の拡大が続くなか、ファミリーマートは本格的な味わいと手軽さを両立した商品展開を強化し、日常の食卓需要の取り込みを図る。
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