◆第76回安田記念・G1(6月7日、東京競馬場・芝1600メートル)=6月2日、美浦トレセン

 レーベンスティール(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は23年のセントライト記念・G2で重賞初制覇を飾って以降、24年はエプソムC・G3、オールカマーG2。25年は毎日王冠・G2。

そして今年も中山記念・G2を勝利と4年連続で5勝を挙げる成績を残しているが、G1は〈8〉〈8〉〈12〉〈6〉着とひと息な結果が続く。

 悲願成就に向けて2日は坂路で58秒4―13秒8。力強い動きを披露した。穂苅助手は「新馬の前から難しいところがありましたが、(課題克服に)取り組んできて、6歳にしてだいぶスムーズな調教ができるようになりました」とメンタルの安定をテーマに調整を続けてきた。

 東京コースでは1800メートルで重賞2勝を含む3勝をマーク。今回は距離短縮となるが、「東京マイルは大丈夫だと思います。(東京マイルに)替わることがマイナスなるとは思っていません」と期待を込めて送り出す。

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