◆第76回安田記念・G1(6月7日、東京競馬場・芝1600メートル)美浦トレセン=6月2日

 ルクソールカフェ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)は昨年のジャパンダートクラシックの3着馬で、昨秋には武蔵野S・G3で重賞初制覇。フォーエバーヤングが勝った今年のサウジCでは5着などデビューから全11戦はダートを使われており、今回が初の芝挑戦となる。

 サウジC後はドバイでの出走を目指し現地入りしていたが、中東情勢をかんがみて出走せずに帰国。堀宣行調教師は「競馬を使っていないので遠征の疲れはなく、いい状態です」と説明した。

 21、22年フェブラリーSを連覇した全兄のカフェファラオは、22年に安田記念に挑戦して17着と結果が出なかった。弟が初芝でどんな走りを見せるのか注目が集まるなか、全休日明けの2日は坂路を65秒6―16秒0で駆け上がって調整した。

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