◆FMWE「FMW EXPLOSION第15戦~Five‐years Change~川崎伝説電流爆破」(神奈川・川崎市富士見公園パークセンター前特設リング)

 “邪道”大仁田厚が率いるFMWEが5月30日に神奈川・川崎市富士見公園パークセンター前特設リングで「FMW EXPLOSION第15戦~Five‐years Change~川崎伝説電流爆破」を開催した。

 大仁田は、ザ・グレート・サスケとタッグを結成し、ミスター・ポーゴ、ガッツ石島と「有刺鉄線電流爆破バット+電流爆破椅子+邪道ロケット+有刺鉄線ボード地獄デスマッチ」で激突した。

 大仁田とサスケは博愛プロレスの昨年11・23大和大会で約10年ぶりにタッグを結成。今大会では、いきなり場外戦。大仁田はガッツ、サスケはポーゴが激しくぶつかった。

 ガッツが電流爆破バットで大仁田を一撃もカウントは2。ポーゴが有刺鉄線ボード上にサスケを雪崩式ブレーンバスターもカット。久々に導入された邪道ロケットが発射されると、4者ともに被弾。ポーゴが電流爆破バットでサスケを殴打も2カウント。サスケはポーゴの体の上にイス、有刺鉄線ボードを置いてスワントーンボムもカウント2。大仁田とサスケがガッツにダブルでDDT。大仁田がギターでガッツの脳天を殴打し、続けて電流爆破椅子で一撃して3カウントを奪った。

 試合後、大仁田は「サスケさんよ、23年ぶりにここ川崎で電流爆破でシングルマッチやろうや!」と呼び掛け、サスケも呼応。両者は10月に川崎市内の会場で行われる予定の大会での対戦が確実になった。

 大会終了後、大仁田は「いつまでもやれるわけじゃないし、サスケさんは一番の理解者。電流爆破もいいものはいいって、理解してくれた第一人者。全米でも日本でもいろんなとこにインディーがある。それを招いたのは僕とサスケさん。僕とサスケさんの成功が各地にインディーを作った。その集大成をやりたい」と意欲を見せ、サスケは「史上最大規模の電流爆破デスマッチをやりたい」と握手を交わした。

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