JRAは6月2日、トラッキングシステム(レースに出走する競走馬のゼッケンにセンサーを装着し、衛星測位により得られた位置情報を低遅延・高頻度で取得することで各馬の走行位置を追跡するシステム)の対象レースを拡大することを発表した。6日(土)から開始する。

 対象レースはこれまでどおり特別競走、そして新たにメイクデビュー(新馬戦)、障害戦が加わる。各競馬場で1日最大6レースとなる。

 同システムは2023年4月23日から導入されており、テレビやターフビジョンの中継画面上に、全出走馬の位置取りやコース上の現在地などをグラフィック表示することで、レースを見ているファンによりわかりやすく、情報を提供している。

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