俳優の吉沢亮が2日、東京・江東区の有明アリーナで映画「キングダム 魂の決戦」(佐藤信介監督、7月17公開)のワールドプレミアに山﨑賢人、橋本環奈豊川悦司らと登壇した。

 キャスト陣は全長50メートルのレッドカーペットを歩いて登場。

秦国王の嬴政(えいせい)を演じる吉沢は「キングダムシリーズが何作も続くという奇跡のような現象に本当に感謝ですし、ド派手なイベントをして、キングダムの熱い夏が始まるんだなと実感している」とうれしそうな表情。「シーズンを重ねるごとにどんどん進化していくけれど、新たなキャストの方もたくさん加わって、今まで以上のとんでもないスケールの映画になっていると思う」と胸を張った。

 今作では、国の存続がかかった重要なシーンが描かれるが、「秦国史上最大の危機といいますか、今まで経験したことのないような軍勢に攻められるという状況だったので、緊迫感は増してました。今までは敵対していたけど、秦国の危機に向けて手を組むような空気感になるっていうのも王宮の見どころ」と明かし、「僕は大ベテランの皆様の前で一番偉そうにしなきゃいけないので、緊張感を常に(持っている)」と本音を告白した。

 今作は人気漫画「キングダム」を原作とする実写映画シリーズの第5作で、原作で屈指の人気を誇るエピソードの“合従軍編”を描く。この日は、応募総数36000件の中から抽選で選ばれた4200人が参加。ライブ配信も行われ、多くの作品ファンが視聴した。

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