タレント・マツコ・デラックスが2日放送のTBS系「マツコの知らない世界」(火曜・午後8時54分)に出演。マイケル・ジャクソンへの正直な思いを明かす一幕があった。

 今回は2009年に亡くなった「キング・オブ・ポップ」マイケルの大解剖SP。SNSがほぼ存在しなかった時代に大ブームとなったマイケルについて「今って、(ネットで)全部をすぐ知ることができるじゃない? 昔のああいう(スターの)人たちは、ああいう人たちが教えてたから、世界に。『こういうものがあるよ』って。今って逆じゃない? 一般の人が先に出したものとかをアーティストの人たちが自分のものとして取り入れてみたいな。だから、SNSって大きかったんだなって」と分析したマツコ。

 「あたしたち、(当時は)完全に受け身だったから。発信力のある人たちはごく限られた人しかいなくて、その人たちからしか世界の最先端を受けることってできなかったのよ」と続けると「だから、彼らにしか、その権利がなかったっていうのがある。すべての最先端を彼らが受け入れ、それでショーを作り、MVを作りってことが全資源が彼らに集中してたから、まあ、そりゃすごいものができるわよ」と説明した。

 「一言で言うと、彼らは今のスターの人たちとはレベルの違う存在だったわよね。レベルというのは実力って意味じゃなくて、雲の上どころか本当にいるのかも分からないスターだったから。圧倒的に。宇宙人とかに近いわよね、特に外国の人だと」と称賛していた。

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