ディズニーアニメ「美女と野獣」の主題歌「ビューティー・アンド・ザ・ビースト~美女と野獣」で1992年グラミー賞を獲得した歌手のピーボ・ブライソンさんが2日(日本時間3日)に死去した。家族が声明で発表したことを米メディアが報じた。

75歳だった。死因は明らかにしていない。

 声明では「2度のグラミー賞受賞歴を持つシンガーソングライター兼バラード歌手、ピーボ・ブライソンの家族は、深い悲しみと胸の痛みとともに、彼の逝去をお知らせします。彼は2026年6月2日火曜日の午後5時(米国東部時間)に、家族や親しい人々の愛に包まれ、安らかに息を引き取りました」と伝えられた。

 1951年4月13日、米サウスカロライナ州グリーンビル生まれのブライソンさんは「美女と野獣」で主題歌をセリーヌ・ディオンとデュエットし、グラミー賞の最優秀ビジュアルメディア向け楽曲賞と最優秀ポップパフォーマンス賞を獲得。93年のディスニーアニメ「アラジン」のテーマ曲「ホール・ニュー・ワールド」ではレジーナ・ベルとデュエットし、ディズニーの曲としては初めてとなる年間最優秀歌曲賞を獲得した。

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