第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)の地方大会のトップを切って2日、沖縄で組み合わせ抽選会が行われた。
計56チームが出場し、13日に全国で最も早く開幕。
昨夏の甲子園を制した沖縄尚学は2回戦から登場し、沖縄水産と豊見城の勝者と対戦する。沖縄水産は1990、91年の夏の甲子園で準優勝した実績があり、豊見城は1970年代、甲子園に7度(春4度、夏3度)出場した古豪。どちらが勝ち上がっても要注目のカードになる。
沖縄尚学は今春センバツで帝京に初戦敗退を喫したが、春季九州大会では準優勝。最速150キロ左腕・末吉良丞投手(3年)の登板がない中、チーム力の高さを示した。
その九州大会で優勝したのがエナジックスポーツ。昨春センバツで初めて甲子園に出場して1勝を挙げるなど、めきめきと力を付けている。得点力が高く、十分に頂点を狙える。
直近10年で4度優勝している興南も要注目の存在だ。春の県大会は準V。計6試合で6失点と、投手を中心に守りが堅い。










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