◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人3―2オリックス(2日・東京ドーム)

 巨人がオリックス3連戦初戦を勝利で飾り、6月白星スタートを切った。

 2回に先発の則本が1失点して先制を許したが、直後の2回にキャベッジが逆転2ラン。

5回には1番・松本が左中間に適時二塁打を放ち3―1とリードを広げた。

 移籍後初勝利を目指す則本は6回途中2失点の好投。その後は高梨、中川、大勢、マルティネスとつないで守り切った。

 試合後の橋上秀樹監督代行は則本について「立ち上がりね、だいぶ力んでる感じは受けてましたけど、最初ゲッツー取れて波に乗れたかなと。彼本来の気迫を非常に今日は感じました。それでみんなも何とか則本を勝たせてやろうという雰囲気はベンチにあふれてましたので。良かったと思います」とたたえた。

 則本は5回の攻撃で自身11年ぶりの送りバントも決め、松本の適時打につなげた。橋上監督代行は「パ・リーグ出身でしたからなかなか難しいんですけど、あれを決めたことによって点にもつながりましたし、攻撃のリズムもよくなりましたのでね。攻守にわたって大活躍でしたね」と絶賛した。

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