◆米大リーグ Dバックス―ドジャース(2日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地・Dバックス戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。得意としている6月初アーチとなる4試合ぶりの11号に期待がかかる。

 MLBでは毎年6月2日を「ルー・ゲーリッグ・デー」として制定している。筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患って37歳の若さで亡くなったレジェンドをたたえるとともに、ALSの認知向上と研究支援活動を行っている。全球団の選手、監督はユニホームの左胸の部分に「4」のパッチをつけてプレーする。

 ゲーリッグはヤンキースで強打の一塁手として活躍し、通算493本塁打、1995打点を記録した鉄人。当時のメジャー記録となる2130試合連続出場を達成したことでも有名だ。しかし、1939年にALSと診断され、同年限りで現役を引退。ALSは「ルー・ゲーリッグ病」とも呼ばれるようになった。

 「ルー・ゲーリッグ・デー」は各球場でALS患者を招待するなどし、募金活動なども実施している。

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