◆米大リーグ Dバックス―ドジャース(2日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地・Dバックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の第1打席で右翼線への二塁打を放ち、6試合連続安打とした。
Dバックス先発の右腕ソロカにはこの日まで通算2打数無安打2三振2四球となっていた大谷だが、この日初打席では1ボール1ストライクから内角カットボールを捉えた。1死後、フリーマンの9号2ランで先制のホームを踏んだ大谷。得意の6月2戦目はヤンキースで強打の一塁手として活躍し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患って37歳で亡くなったレジェンドをたたえる「ルー・ゲーリッグ・デー」。今月初アーチとなる4戦ぶりの11号にも期待がかかる。
6月初戦となった前日1日(同2日)の同戦では、WBCベネズエラ代表のE・ロドリゲスから3回先頭で左中間へ二塁打を放って今月初安打。その後先制のホームを踏んだ。5回には中前打、8回にはガルシアから二塁内野安打。全て左腕から今季5度目で最多タイとなる3安打と、個人としては6月を順調な形でスタートさせた。
ロバーツ監督は「打者・大谷」の好調の理由を「グラウンドを広く使おうとする意識が結果につながっている」と分析しているが、指揮官の言葉通りの打撃を見せていた。
大谷といえば“ミスター・ジューン”で知られる。










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