日本将棋連盟の第77回通常棋士総会が5日、都内で行われた。2025年10月、26年4月に四段昇段(プロ入り)した7人の棋士(岩村凛太朗四段、生垣寛人四段、片山史龍四段、山下数毅四段、小窪碧四段、川村悠人四段、古井丈大四段)があいさつした。

 新四段あいさつは、総会の恒例行事。過去には高橋佑二郎四段が「真夏の果実」(サザンオールスターズ)を熱唱したこともある。

▼各棋士のあいさつ(敬称略)

 ・岩村凛太朗「昨年10月に昇段しました岩村凛太朗と申します。飯塚祐紀八段門下で、師匠の教室で将棋を学んで育ちました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」

 ・生垣寛人「昨年10月に昇段しました生垣寛人と言います。見ていただく皆さんに面白いと思ってもらえるような将棋を指したいと思います。よろしくお願いいたします」

 ・片山史龍「10月より新四段となりました飯塚祐紀八段門下の片山史龍と申します。半年ほど公式戦を戦って、実力不足を痛感しております。これから実力をしっかりつけていけるように頑張って参りますので、皆さまご指導のほどよろしくお願いいたします」

 ・山下数毅「森信雄門下の山下数毅です。どうぞよろしくお願いいたします」

 ・小窪碧「4月から新四段となりました小窪碧です。師匠は中村修先生で、個性あふれる一門なんですけど、自分もいい個性を出していけるように頑張っていきたいと思いますので、これからよろしくお願いいたします」

 ・川村悠人「4月より四段になりました川村悠人です。師匠は小倉久史八段です。

生年月日は競馬の横山武史騎手と同じ1998年12月22日、27歳です。オールドルーキーなので、即戦力として将棋界の発展に尽くせるよう不惜身命(ふしゃくしんみょう)を貫く所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします」

 ・古井丈大「今年4月に四段となりました石川陽生門下の古井丈大と申します。昨日、実はデビュー戦があって、かなり頓死になってしまったので、また詰将棋を一から鍛え直したいなと思います。まだ未熟者ですが、皆様どうかよろしくお願いいたします」

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