スポーツ報知評論家の高木豊氏が、5日に自身のYouTubeを更新。長嶋茂雄さんの一周忌で「FOR3VER 6・3~長嶋茂雄~」と銘打って開催された3日のメモリアルゲーム、日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人―オリックスの一戦について語った。

 高木氏は「いや、もう素晴らしかった」と、オリックス先発・曽谷の投球内容を高評価。大きく変化するスライダーを絶賛し、「(打者・浦田が)よけながら倒れる」「それがストライクになる」と変化球のキレをたたえた。また、7回のダルベックの本塁打で点差を縮めた直後、オリックスに追加点を許した際には、「ああ、長嶋さんの日に終わったか」と思ったと語った。

 8回には好投を続けていた曽谷が降板し、2番手として椋木がマウンドに上がった。椋木やマチャドの状態の良さを挙げ、「確実に逃げたいってオリックスは思ったんだろうけども」とオリックスベンチの思惑を推測。巨人は1死から3連打で満塁のチャンスを作り、代打には丸。長嶋さんの看板付近へ逆転満塁弾を放ち、「これはやっぱり長嶋さんが打たせたなっていうようなね」「やっぱりなんかあるな」と感慨深く語った。「丸も絶対に凡打できない責任感で」と逆転勝ちを称賛していた。

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