「長嶋茂雄」のニュース (433件)
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【巨人】「長嶋茂雄DAY」&「王貞治DAY」の記念腕時計を販売
巨人は25日、球団創設90周年の特別試合として東京ドームで開催する「長嶋茂雄DAY」(5月3日、阪神戦)、「王貞治DAY」(5月28日、ソフトバンク戦)に合わせて記念腕時計を販売すると発表した。「不滅...
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【巨人】松井秀喜氏が5・3長嶋茂雄DAYで高橋由伸氏とダブル解説 試合では始球式も
日本テレビは26日、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(49)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が、5月3日に午後7時から地上波日本テレビ系全国ネットで生中継する巨人―阪神(東京D)で、スペシ...
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【巨人】5・3長嶋茂雄DAYで松井秀喜氏が1年ぶり始球式! 特別な一戦を盛り上げる
巨人は26日、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(49)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が、5月3日の阪神戦(東京D)で、セレモニアルピッチを務めると発表した。昨年も同日のヤクルト戦(東京D...
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松井秀喜氏がスペシャル解説で登場!…5・3日テレ「DRAMATIC BASEBALL 2024 巨人×阪神」
巨人やニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した“レジェンド”松井秀喜さんが5月3日、日本テレビ系で地上波生中継される「DRAMATICBASEBALL2024巨人×阪神」(午後7時)のスペシャル解説を務...
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掛布雅之さん「逃げ道のない戦いだから名勝負が生まれた」 著書「虎と巨人」で明かした伝統の重み
プロ野球の巨人と阪神の対戦は、伝統の一戦と呼ばれる。今年、巨人は創設90周年を迎え、同89周年の阪神にとっても本拠地の甲子園球場が開場100周年となるメモリアルイヤーだ。節目の年に発売された阪神OB・...
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篠塚和典は「笑ってんじゃねぇよ!」、元木大介は「ずっとバントやっとけ」 長嶋茂雄の激怒エピソードをふたりが明かした
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介スペシャル対談・後編(中編:巨人の投手陣を分析菅野智之、大勢の状態は?ドラ1ルーキーの課題、クローザーの人選も語った>>)篠塚和典と元木大介による対談の後編。現役...
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「みんなで取った」坂本、逆転V3ランにバット放り投げた!巨人10戦ぶり3得点&9戦ぶりアーチ…山本浩二の大記録も超えた
◆JERAセ・リーグ巨人3―2中日(25日・東京ドーム)巨人が中日に逆転勝ち。3カードぶりの勝ち越しを決め、2位に浮上した。2点を追う6回に坂本勇人内野手(35)が逆転3ラン。チーム9試合ぶりの一発で...
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ルーキー原辰徳の華 多摩川キャンプにファン1万人と警察官15人&パトカー3台
スポーツ報知に残る膨大な取材フィルムの中から、球団創設90周年を迎えた巨人の名シーンを本紙カメラマンが振り返る写真企画「瞬間の記憶」。第4回は1981年、現役引退したONを引き継ぐように華々しくデビュ...
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坂本勇人で巨人7戦ぶりの白星 「まだ通過点」NPB歴代14位山本浩二に並ぶ2339安打、川上哲治にはあと12
◆JERAセ・リーグ巨人2―0中日(23日・ひたちなか)巨人が茨城・ひたちなかでの中日戦に快勝し、連敗を3で止め、7戦ぶりの白星を手にした。坂本勇人内野手(35)の初回の先制打、4回には萩尾の適時打で...
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早稲田大を蹴ってドラフト6位で大洋入り 屋鋪要が明かす「スーパーカートリオ」命名秘話「長嶋さんが......」
屋鋪要インタビュー(前編)大洋時代、高木豊氏、加藤博一氏とともに「スーパーカートリオ」として一世を風靡した屋鋪要氏。盗塁王3回、ゴールデングラブ賞5回など、俊足好打の外野手として活躍し、巨人時代の19...
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「野球指導者」と「撮り鉄」の二足のわらじ 盗塁王3回の屋鋪要が語るプロ野球引退後のセカンドキャリア
屋鋪要インタビュー(後編)前編:屋鋪要が明かす「スーパーカートリオ」命名秘話はこちら>>1994年に巨人に移籍し、念願の日本一を味わった屋鋪要氏。翌年、18年間のプロ野球人生に別れを告げ現役を引退。そ...
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篠塚和典と元木大介が対談で語った、巨人・阿部慎之助監督の指導者像と野手陣のポジション争い
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介スペシャル対談・前編ここ2シーズン連続でBクラスに沈んだ巨人は、原辰徳前監督からバトンを引き継いだ阿部慎之助新監督のもと、チーム再建と4年ぶりのリーグ優勝を目指し...
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篠塚和典と元木大介が分析する巨人の投手陣 菅野智之、大勢の状態は? ドラ1ルーキーの課題、クローザーの人選も語った
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介スペシャル対談・中編(前編:阿部慎之助監督の指導者像と野手陣のポジション争い>>)篠塚和典と元木大介による読売ジャイアンツOBのスペシャル対談。中編では、昨季のチ...
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「大谷翔平は韓国スポーツ史上、最も愛される日本人選手」 現地記者に聞いた、その理由と時代背景とは?
韓国・ソウルで行なわれるMLBの開幕戦チケットが8分で売り切れたことが報じられているが、これは韓国での大谷翔平人気の表れにほかならないという。現地では「韓国スポーツ史上、最も愛される日本人選手」とまで...
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クロマティはなぜ宮下昌己に「伝説の右ストレート」を放ったのか? 篠塚和典が明かす大乱闘の舞台裏
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(4)ウォーレン・クロマティ後編(中編:「クロマティは日本シリーズで恥をかいて守備が変わった」巨人最強助っ人の愛すべき素顔>>)篠塚和典氏が語るウォーレ...
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元阪神のエース・川尻哲郎が明かす好投した98年の日米野球秘話「じつは先発予定じゃなかった」「古田さんと清原さんが続投しろ!って」
連載◆『元アスリート、今メシ屋』第1回:川尻哲郎(元阪神ほか)前編3度の二桁勝利をあげ、暗黒期とも呼ばれた時代の阪神タイガースを支えたサイドスロー・川尻哲郎。1998年5月26日には、対中日ドラゴンズ...
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史上最高のサブマリン・山田久志の剛腕伝説 松永浩美が「悪魔みたいだった」と振り返った場面とは?
松永浩美が語る山田久志前編1968年にドラフト1位で阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)に入団。独特のアンダースローで通算284勝、17年連続二桁勝利、最多勝3回、3年連続MVP獲得など、球史...
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王貞治が引退した巨人に原辰徳がもたらしたもの 篠塚和典は「待望の中心打者、新たな4番候補だった」
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(3)原辰徳中編(前編:ルーキー原辰徳にセカンドを奪われた篠塚和典にミスターから電話「チャンスが来るから腐るなよ」>>)篠塚和典氏が「1980年代の巨人...
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ルーキー原辰徳にセカンドを奪われた篠塚和典にミスターから電話「チャンスが来るから腐るなよ」
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(3)原辰徳前編長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コーチ、総合コーチを歴任した篠塚和典氏が、各年代の巨人ベストナイン...
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巨人V9時代に王・長嶋の後ろを打った末次利光が語る「最高」と「最悪」 当時の球場は「想像がつかないような雰囲気になった」
野球人生を変えた名将の言動(12)末次利光が語る川上哲治後編(中編:末次利光が思うV9達成の価値後期には「バッターとランナーでお互いにサインを出していた」>>)末次利光氏に聞く川上哲治監督とのエピソー...
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「打撃の神様」川上哲治の指導法 V9時代の巨人の5番・末次利光は「ボールだけしか見えなかった」瞬間があった
野球人生を変えた名将の言動(12)末次利光が語る川上哲治前編(連載11:梨田昌孝が語る西本幸雄の「闘将伝説」背が高い選手には「ジャンプしながらビンタしていた」>>)指導者との出会いが、アスリートの人生...
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巨人のレジェンド・末次利光が思うV9達成の価値 後期には「バッターとランナーでお互いにサインを出していた」
野球人生を変えた名将の言動(12)末次利光が語る川上哲治中編(前編:「打撃の神様」川上哲治の指導法末次利光は「ボールだけしか見えなかった」瞬間があった>>)巨人V9時代の5番打者・末次利光氏に聞く川上...
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元巨人の名手・河埜和正が今も悔やむ阪神戦の「世紀の落球」→「バックスクリーン3連発」 ...「自分は守備で一軍に上がった人間だけに」
河埜和正インタビュー(後編)インタビュー前編:河埜和正が明かす巨人入団秘話はこちら>>河埜和正氏がレギュラーとして試合に出るようになったのは1974年。その年、巨人はV10を逃し、長嶋茂雄氏が引退。翌...
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巨人ショートのレジェンド河埜和正は、中学時代はバレー部、高校での遊撃手経験もわずか半年......なぜドラフト6位で指名されたのか
河埜和正インタビュー(前編)ON(王貞治氏、長嶋茂雄氏)、原辰徳氏、松井秀喜氏らをはじめ、巨人は球界を代表するスター選手を数多く輩出してきた。その一方で、いぶし銀の働きでチームを陰から支えた名選手も多...
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梨田昌孝が明かす「10.19決戦」第1試合9回裏の投手交代の真相 吉井理人→阿波野秀幸「ボールの判定にカーっとなってしまって...」
梨田昌孝が語る「10.19決戦」中編(前編:ダブルヘッダー前チームの近鉄の雰囲気は「ガツガツしていなかった」>>)今もなお伝説として語り継がれている、1988年10月19日に川崎球場で行なわれた近鉄v...
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オリックス中嶋聡監督の変貌に福本豊と山田久志は驚き「あの大雑把だった男が...」
福本豊×山田久志阪急ブレーブスレジェンド対談(後編)阪急レジェンドOB対談前編:オリックスはなぜこんなに強くなった?>>オリックスの指揮を執る中嶋聡監督をルーキー時代から知っている福本豊と山田久志の両...
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中日の元エース今中慎二「カッとなることがなくなった」 巨人との「10.8決戦」の敗戦から得たもの
今中慎二が語る「10.8決戦」後編(中編:落合博満から仕掛けられた心理戦「俺はカーブを狙う」の挑発に「一球も投げられなかった」>>)今も多くの野球ファンに語り継がれている、巨人対中日の「10.8決戦」...
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巨人と中日の「10.8決戦」を今中慎二が振り返る 落合博満の一打に「怒りがおさまらなかった」
今中慎二が語る「10.8決戦」前編長いプロ野球の歴史のなかでも印象的な戦いとして語られることが多い、1994年10月8日にナゴヤ球場で行なわれた「10.8決戦」。巨人と中日の最終戦時の勝率が同率首位で...
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「センセーショナルで得体の知れないチーム」プリンスホテルが社会人屈指の強豪になるまで 最後の監督となった足立修が明かす
消えた幻の強豪社会人チーム『プリンスホテル野球部物語』証言者〜足立修(前編)『プリンスホテル野球部物語』プロローグはこちら>>1994年、春のスポニチ大会で準優勝したプリンスホテルだったが、夏の都市対...
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鉄平が落合博満の眼力、慧眼に驚き「おまえ、もともと左打ちじゃないだろう」と初めて指摘された
鉄平インタビュー(後編)前編:鉄平が2度のトレードで味わった悔しさと寂しさはこちら>>鉄平氏は現役時代、5人の監督のもとでプレーしているが、星野仙一氏、落合博満氏、野村克也氏の日本球界を代表する3人の...