◆米大リーグ ナショナルズ―パドレス(31日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 パドレス・松井裕樹投手(30)が31日(日本時間6月1日)、敵地・ナショナルズ戦でリリーフ登板し、1回で12球を投げ、無安打無失点、1奪三振で抑える好投を見せた。

 0―3で3点を追う6回から2番手で登板。

二ゴロ、空振り三振、投ゴロと12球で3者凡退に抑えた。するとパドレス打線は直後の7回表にフランスの適時二塁打などで2点を奪って1点差に迫った。1点差となった7回のマウンドには上がらず降板となった。

 松井はキャンプ中に左股関節を痛めてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を辞退。開幕も負傷者リスト(IL)で迎えて出遅れていたが、この日が今季8試合目の登板だった。これまでの7登板はすべてイニングをまたいでの登板だったが、この日は今季初めて1イニングのみ。今季の成績は8登板で勝敗なし、防御率0・60となった。

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