◆大阪府知事杯・大阪市長杯争奪 第39回大阪みなづき大会(5月24日・大阪シティ信用金庫スタジアムほか) ▽中学生の部・1回戦 大阪柴島ボーイズ7―0大正ボーイズ=5回コールド=

 「大阪府知事杯・大阪市長杯争奪 第39回大阪みなづき大会」が5月24日に開幕した。中学生の部ではホストの一角、大阪柴島ボーイズ(大阪北支部)が完封&コールドで好発進。

一方、小学生の部では大阪都島ボーイズ(同)が初戦敗退を喫した。また「スギ薬局グループ杯 第18回日本少年野球報知旗争奪 関西さわやか大会」(報知新聞社など主催)は32強が決定。奈良県支部では香芝ボーイズ、橿原ボーイズなど3チーム、滋賀県支部からは滋賀野洲ボーイズ、滋賀栗東ボーイズが勝ち上がった。

 ホスト大会で文句なしのスタートを切った。大阪柴島は打っては12安打で7得点、守っても無失策で無失点のコールド勝ち。福田主将は「夏の(選手権大会)予選前、最後の大会。楽しくより、気持ちを入れている」と懸ける思いを明かした。

 先制打は、その主将。3回1死一、三塁で左前へ運んだ。5回にも適時三塁打し「10試合くらいノーヒットだった。インサイドアウトをしっかり意識した」と久々の感触に納得した。4回に2点加え、5回は4番・森岡からの3三塁打などで3点を奪い決着。

3安打した主砲は、強豪で担う重役に「プレッシャーしかないけど、後ろにいいバッターがいるので気楽に打っている」と話した。

 投げては左のエース・山下隼が9奪三振で3安打完封。「期待に応えて成績を出して、全国でも勝っていきたい」と先に続く大舞台を意識。今大会初Vで勢いづける。

 

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