◆米大リーグ ブルージェイズ6―4オリオールズ(6日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が6日(日本時間7日)、本拠地・オリオールズ戦に「7番・三塁」でスタメン出場し、渡米後初の3試合連続マルチ安打を達成した。0―1で迎えた2回1死一、三塁から左前同点適時打を放ち、続く3回の第2打席で左前打を記録。

4打数2安打1打点1三振で、打率は2割3分5厘となった。これで、5戦連続安打&13戦連続出塁。今月は5試合で4度の複数安打をマークし、安打量産モードに突入した。

 試合後の主な一問一答は以下の通り。

―3試合連続のマルチ安打。 「勝ったことが一番良かった。打ててよかったなと思います」

―第2打席は、外角の変化球に左手1本で対応した。

 「振ってしまう時もありますし、打てるときもあります。ずっといい結果っていうわけでもないんで。打てるようにやっていきたい」

―オリオールズと短期間での再戦で、相手先発投手に対応力をみせているが。

 「どうですかね。打てる時もあれば、打てない時もあるっていうところでは、変わりないと思います。

今回打ったから、次打てるのかと言われたら、打つ気ではいますけど、そうでないのが、野球でもありますし。そこは、ちょっとわからないです」

―前回対戦からのフィードバックが、うまく結果につながっているか。

 「野球はそうやって毎日が試合ですから、当たり前のことをやってるだけです」

―最近はトロントも気温が上がって屋根が開く試合が多い。

 「気持ちいいなと思いますね。また違う球場でやっているような感じで。(ボールの見え方は)まぶしい時もあれば、まぶしくない時もあるという感じですかね」

―5回の走塁はあえて二、三塁間に挟まれて走者をかえす意識か。

 「そうですね。1点入ればいいなと。それで送球がそれて自分もセーフになれればいいかなと思うところがあって、無理やり行きましたね。よりホームがセーフになる確率を増やした方がいい。それは、みんなやることで、今に始まったことではないと思いますけど」

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