◆米大リーグ ドジャース9―2エンゼルス(6日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠地・エンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場。連続試合ヒットが「7」、同出塁が「19」で止まった翌日、出場7試合ぶりの11号2ランを含む2安打2打点2得点の活躍でチームの2連勝に貢献した。

山本由伸投手(27)は8回2安打1失点で大谷に並ぶ今季の日本人トップとなる6勝目。レギュラーシーズンではメジャー初完投はならなかったが、2回以降は完全投球、初回の3アウト目からは22者連続斬りという快投だった。

 山本は初回2死から先取点を許したが、その裏に味方が球団5年ぶりとなる1イニング9得点で逆転した。昨年のワールドシリーズMVP右腕はポストシーズンでは2完投。レギュラーシーズンでは初完投も視界に捉えていたが、次戦以降にお預けとなった。

 米データサイト「オプタ・スタッツ」によると、山本が試合途中から最後まで20人以上の打者を連続で打ち取ったのは25年9月12日(同13日)の敵地・ジャイアンツ戦の20人、25年ワールドシリーズ第2戦(敵地・ブルージェイズ戦)の20人、そして22人のこの日が3度目。「過去50年間、レギュラーシーズンとポストシーズンを含めて、この記録を3度達成した投手は山本由伸とマダックスだけ」と通算355勝をマークしたレジェンド右腕と並んだことを伝えた。

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