マリナーズのC・ローリー捕手(29)が14日(日本時間15日)、右腹斜筋の張りのため10日間の負傷者リスト(IL)入りした。メジャー6年目で自身初のこととなった。

 MLB公式サイトによると、ローリーは約2週間前から痛みを抱えていたようで、前日13日(同14日)の敵地・アストロズ戦で症状が悪化。9回の守備から途中交代していた。今後、本拠地のシアトルで精密検査を受ける予定のため、球団は現時点で復帰時期を設定していない。ウィルソン監督は「正直に言えば、どれほど悪いのか分からない限り何とも言えない」と説明した。

 ローリーは昨季、捕手&両打ち選手としては史上最多の60本塁打をマーク。125打点と合わせてリーグ2冠に輝き、ジャッジ(ヤンキース)と激しいMVP争いを繰り広げた。しかし、米国代表の一員としてWBCにも出場した今季はここまで41試合で打率1割6分1厘、7本塁打、18打点となっていた。

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