◆米大リーグ ドジャース―ジャイアンツ(14日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)外野手(27)が14日(日本時間15日)、敵地・ドジャース戦に「1番・右翼」で先発出場。5回に放った同点の3号2ランは、ドジャースタジアム騒然のランニング本塁打となった。
0―2の5回2死一塁。2ストライクから右腕シーハンの高めの94・8マイル(約152・6キロ)直球にやや詰まりながらも、左翼線に落とした。ドジャース左翼のT・ヘルナンデスは跳ねた打球がスタンドに入ってボールデッドになると思ったのか、ボールを見送るような緩慢な動きを見せた。しかし、打球はファウルゾーンのフェンスに当たって戻ってきた。レフトを転々としている間に、一塁走者はもちろん、打者走者の李政厚も快足を飛ばして一気に生還。ガッツポーズを繰り出してほえた。飛距離225フィート(約68・6メートル)のホームランだった。
父は中日でプレーしたイ・ジョンボム。愛知県生まれの李政厚は、イチロー(マリナーズなど)に憧れて背番号「51」を背負っている。今年3月のWBCにも出場した“韓国のイチロー”が本家級のランニングホームラン。イチローも2007年のオールスターで球宴史上初のランニングホームランを放ってMVPに輝いたが、球場はジャイアンツの本拠地AT&Tパーク(現オラクルパーク)だった。










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